
創業96年の壺屋総本店が手掛けるチョコレートブランド「RAMS CHOCOLATE」(ラムズ チョコレート)が、バレンタインの新作チョコレートを発表した。北海道のローズを使ったボンボンショコラのほか、人気YouTuberと共同開発した「La brique(ラブリック)」、北海道の熟成じゃがいも「五四◯(ごーよんまる)」を使った「倶知安ちょこいも」などを百貨店催事やオンラインで販売する。
バレンタインの新作チョコレートを紹介

「恵庭のローズ」

えこりん村のバラ
北海道ボンボンショコラの新作「恵庭のローズ」は、北海道・恵庭市の羊牧場「えこりん村」で育てられた無農薬のローズを使ったボンボンショコラ。ローズとペタル(花びら)を、エクアドル産のフルーティーで華やかな香りが特徴のダークチョコレートのガナッシュと2層に仕上げている。

「恵庭のローズ」が入った「北海道コレクション」(8個入)
「恵庭のローズ」は、1月10日(土)より壺屋き花の杜で販売。オンラインでは、ボンボンショコラの詰め合わせ「北海道コレクション」(8粒入・12粒入)として販売される。

La brique
フランス語でレンガを意味する「La brique」は、登録者65万人を誇る人気お菓子系YouTubeチャンネル「レソンシエル」との共同開発。レソンシエルと壺屋総本店ショコラティエの村本賢亮氏は、ベルギーでともにチョコレートづくりを学んだ仲間。素材・文化・思い出を詰め込んだ6粒のショコラが完成した。
パッケージや味は、ベルギーの街に並ぶ温かみのあるレンガの家や記憶がイメージされている。価格は6個入で3,600円。味は、チコリの根を焙煎した香ばしくほろ苦いコーヒーの「チコリコーヒー」、スパイス香るベルギーの伝統ビスケット「スペキュロス」。ほかにも、ポテトのまろやかさにセロリの塩味が重なる「フリッツ&セロリの塩」、マシュマロを包み込んだクッキーとチョコ菓子の「メローケーキ」、ライスミルクプディングのようにやさしい、ミルクとバニラの余韻が特徴の「リオレ」、独特の食感と果実の香りが広がる、ベルギー伝統のキャンディ「キュベルドン」となっている。
1月19日(月)から、オンラインで先行販売が行われる。

倶知安ちょこいも
じゃがいもの保存袋をイメージしたパッケージが特徴の「倶知安ちょこいも」は、北海道・倶知安町で熟成じゃがいも「五四◯」を手がける本間浩規氏とのコラボ。

じゃがいも「五四◯」
使用しているのは、雪室貯蔵で540日間熟成させ、デンプンの糖化作用により甘味とコクが増したじゃがいも「五四◯」。

「五四◯」を真空フライ加工した野菜菓子「倶揚げ」とキャラメル風味のチョコレートを混ぜ合わせ、中には、江丹別(北海道旭川市)の青いチーズのガナッシュとセロリ塩を閉じ込めている。「五四◯」を真空フライ加工した野菜菓子「倶揚げ」が、お菓子とコラボするのは初めてだ。
1袋4粒入りで、価格は2,000円。1月21日(水)より、壺屋き花の杜で販売される。
なお、恵庭のローズが入ったボンボンショコラ詰め合わせ「北海道コレクション」・「La brique」・「倶知安ちょこいも」は、催事でも販売される。
大阪では「大阪阪急うめだバレンタイン博」にて1月21日(水)~31日(土)の期間、大阪阪急うめだ9階催事場にて。また、京都では「京都高島屋アムールドショコラ」にて、2月1日(日)~14日(土)の期間に、京都高島屋7階催会場アムール・デュ・ショコラで販売が予定されている。
さらに、丸井今井札幌本店大通館9階催事場で行われる「札幌丸井サロンドショコラ」でも、2月4日(水)~15日(日)の期間で購入可能だ。
「RAMS CHOCOLATE」について

「RAMS CHOCOLATE」は、日本人ショコラティエの村本賢亮氏と、フランス人デザイナーのデボラ・マリノ氏が手掛けるチョコレートブランド。”北海道の魅力を世界へ”という想いを胸に、土地の素材や歴史、人々とコラボレーションを重ねながら、チョコレート×デザインという新たな表現を追求している。
今年のバレンタインは、北海道の特産品やベルギー文化を表現した新作ショコラを楽しんでみては。
RAMS「壺屋総本店」公式HP:https://tsuboya.net
(erika)